Wheels On The Bus
by Raffi and Sylvie Wickstrom
1歳半くらいから、糸まきの歌にあわせて、手をグルグル、トントンするようになって、2歳の誕生日を過ぎてから急に、これまで私が歌って聞かせていた歌を少しずつ口ずさむようになって、一緒に遊べるのがますます楽しい今日この頃。
(魔の2歳、イライラすることも多々ありますが)
この歌を歌うと、息子が喜んで一緒に手遊びしながらうたってくれる。
私に歌をリクエストするときは「バス~!」(まだ、バスの歌、とは言えない)。
Wheels →Round and Round(手のひらを前に向けて、輪を描くように)
Wipers →Swish Swish Swish(両手でワイパーみたいに動かす)
Driver →move on back(後ろに下がってください、ってかんじのポースで)
People →Up and Down(バスの乗客が、上下に揺れているかんじで)
Horn →Beep Beep Beep(クラクションを鳴らすまねしながら)
Baby →wah wah wah(赤ちゃんがワァワァ泣くように、泣きまねしながら)
Parents →Shh Shh Shh(お母さんが、赤ちゃんにシーっていってるみたいに、人差し指を唇にあてながら)
厚紙でできたボードブックなので丈夫です。
この絵本に載っている歌詞以外にも色々、多少違った歌詞があるみたい。
The door on the bus Goes open and shut,
Open and shut, open and shut.
The door on the bus Goes open and shut,
All through the town.
The Driver on the bus says Tickets please,
Tickets please, Tickets please.
The Driver on the bus says Tickets please,
all through the town.
The brakes on the bus Go squeak,
squeak, squeak,squeak, squeak,
The brakes on the bus Go squeak,
All through the town.